「履歴書の短所の欄にたった1つ書かれた内容から…人柄まで伝わってくるとき」

就職の面接や応募書類では、「あなたの長所と短所は?」と問われることがよくあります。長所はまだしも、短所となると、正直に書くべきか無難にまとめるべきか、頭を悩ませる人も多いのではないでしょうか。
そんな問いに対して、ある海外の応募者は自分の短所として、思いがけないほど具体的なエピソードをたったひとつだけ書いていました。
海外掲示板で多くの人の心をつかんだ、その回答をご紹介します。

「あなたの長所と短所を教えてください」
・長所:私は時間どおりに来ます。
・短所:ある時、同僚がオフィスのキッチンで魚を電子レンジで温めているのを見かけましたが、それを止めようとはしませんでした。
たった一度の見て見ぬふりを、わざわざ短所として申告しているところに、この人の生真面目さがにじんでいます。
人に注意ができないのは短所と言えるのかもしれませんが、そもそもあの場面で本当に止めるべきだったのかどうかは、意見が分かれるところではあります。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●私なら、この候補者は真剣に検討したいと思う。
↑正直なところ、社風には合いそうだ。
↑自分の行動を悔いている時点で、成長を見せているとも言える。
↑自虐的なのに嫌みがなくて、好感の持てる人物だと思う。
●世の中には、ただ世界が燃え尽きるのを見たいだけの人間もいる。
↑あるいは、そういう女性も。
●もういいじゃないか、雇ってしまえ。オフィスのキッチンで魚を電子レンジにかけるような相手には、理屈なんて通じないと悟ったんだよ。
↑「馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない」ということわざのとおりだ。
●質問への答え方としては、実に見事だと思う。
↑ある男性の採用面接で強みを尋ねたら、ため息をついてしばらく考え込んだあと「まあ、結構強めです」と答えられたことがある。
●えっ、魚を電子レンジで温めるのって何か問題があるの? 知らないうちに同僚に迷惑をかけていたのだろうか。
↑オフィス中ににおいが充満して、しばらく消えないんだ。
魚といっても、電子レンジで臭いがするかはピンキリですね。



















