上昇気流を失い次々と墜落する「ハゲワシの群れ」漁師たちが救助
Florida vultures falling. What caused this? 🤯 pic.twitter.com/zqxtu3CfBK
— 𝕏 Ali Al Samahi 🇦🇪علي السماحي (@alsamahi) August 11, 2026
「フロリダ沖、イスラモラダの近くで、ハゲワシたちが空から落ちてきている」
海面に浮かぶ、ぐったりとしたハゲワシたちの姿。
かろうじて動いているのを確認した釣り人たちは、手を伸ばして次々とボートへすくい上げていきます。
空を悠々と飛ぶイメージのあるハゲワシだけに、これほど多くの鳥が海へ落ちてしまう光景には驚かされます。
いったい何が起きたのでしょうか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ハゲワシは「サーマル」と呼ばれる上昇気流に頼って滑空している。サーマルが突然消えたり風向きが変わったりすると、上昇する力を失ってしまうことがあるんだ。
↑興味深い。風向きが急に変わることで、これほど大きな影響が出るなんて知らなかった。ボートに乗っていた人が助けてくれてよかったね。
↑飛行機でも、突然の大きな変化で高度を失うことがある。それとハゲワシは、ライト兄弟が翼をねじる仕組みの参考にした鳥でもあるんだ。
↑以前、デンバーへ戻る飛行機で嵐に遭遇し、突然激しく降下したことがある。体が座席から浮くほどで、着陸するまで乗客は誰も声を上げなかったよ。
●かわいそうな鳥たち。少なくとも何羽かは助かってよかった。
↑昔はハゲワシを意地悪な鳥だと思っていた。でも、ハゲワシがカラスたちに死骸の肉を分け与えているのを見て、見方がすっかり変わったよ。
●「ジョン、釣りに行ってきたの?」
「ああ、行ったよ……」
「何か変わったものは釣れた?」
「まあ、いつものだよ。アカエイに、バラクーダに、ハゲワシが43羽……」
↑その中に「いつもの」と呼べそうなものが1つもないところが好きだよ。
●君たちには信じられないような光景を自分は見てきた。イスラモラダ沖の空から、ハゲワシが落ちてくるのを。
↑イスラモラダがお好きなら。そしてハゲワシの「雨」に降られるのもお好きなら……。
●この人たちが助けようとしているのがいいね。そのまま置いていく人だって多かっただろうに。
●かわいそうな鳥たち。何羽かでも助けられて本当によかった。まだ生きている鳥がみんな助かっているといいな。
●よくやったね。助けてくれてありがとう。
●この人たちは立派なことをしているね。
●ほとんどの鳥を助けられているといいな。
空を飛ぶことに長けたハゲワシでさえも、自然の猛威の前には、どうにもならない状況があるようです。




















