「最高にかっこいい…」患者を守ろうとした日本の医療スタッフの映像に海外から称賛の声

7月28日に発生した熊本地震では、八代市で震度6強を観測し、熊本総合病院の手術室も激しい揺れに見舞われました。
その際、医療スタッフが身を挺して患者を守る姿が海外掲示板でも紹介され、称賛の声が寄せられていたのでご紹介します。
7月28日午後4時27分。激震が襲った瞬間、熊本総合病院では4件の手術が行われていました。手術室のカメラには、激しい揺れで医療機器が倒れ散乱する中、腹部の手術中だった患者の体に医師が覆いかぶさり、守る姿が映っていました。(熊本総合病院提供)
— 時事通信映像ニュース (@jiji_images) August 13, 2026
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一瞬にして建物が大きく揺れ、医療機器やベッドも激しく動き出します。照明も揺れ、立っていることさえ難しいほどの状況です。
そんな中、医療スタッフはとっさに患者の体に覆いかぶさり、身を挺して守ろうとしました。
海外の人々も、突然の大地震にひるむことなく患者を守ろうとする姿に感銘を受けたようです。日本の医療現場での地震対策や、自身が日本で経験した地震について語る人もいました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●患者「とんでもない夢を見たんだ」
↑聖ペテロ(天国の門番)「そのことなんだけど……」
●患者の安全だけを第一に考える、最高にかっこいい外科医たち。
↑専門家じゃないけど、全員が即座に反応しているのを見ると、地震への対応訓練を受けていて、それぞれの役割が決まっているように思える。何人かは床に倒れていたけど、それでも決められた行動を取っているように見えた。とにかく……また新たな恐怖が増えてしまったよ。
↑数年間、日本に住んでいたことがある。英語の授業を手伝っていたときに地震が起きたんだけど、日本人の講師たちが瞬時に教室のドアを開けようとしていた。
おそらく、建物の揺れでドアが開かなくなるのを防ぐためだと思う。あの本能的な動きは一生忘れられないよ。
↑新生児集中治療室の看護師たちが、赤ちゃんを文字どおり自分のポケットに入れて守る姿は、いつ見ても胸にくる。
↑今年、日本で医学生として臨床実習をしている。数か月前、手術に参加していたときに比較的小さな地震があったんだ。
病院の免震構造のおかげで揺れはそれほど大きくなく、全員が落ち着いていた。深刻な危険がないことを確認すると、すぐに手術を再開していたよ。
どの手術室にも、地震などの災害時に医療スタッフが何をすべきかを説明した指示書が貼られている。
この映像の医療スタッフには心から敬意を表したい。いつか自分も彼らのようになりたいと思うし、そのために努力しなければと決意を新たにしたよ。
↑麻酔科医のことも忘れないで。気管挿管チューブが引っ張られて抜けないように、ドレープの下に入ってチューブを押さえたり、人工呼吸器から外したりしているように見える。
↑彼らは一切ためらわなかった。
●悪夢のような話だ。手術を受けるかどうか考えるときに、地震が起こりやすい地域かどうかまで考慮することになるとは思わなかった……。
●しかも、まさにその瞬間、少なくとも1人は歯医者で治療を受けていたに違いない。
↑お腹を大きく切開されているよりは、歯医者にいるほうを選ぶよ。
●だからこそ、手術台には油圧式の床固定装置が備わっているんだ。
↑いっそ部屋全体を油圧式にするべきかもしれないね。
●よし、手術の予定は、地震がない時期に入れるようにするよ。
患者を守ろうとする医療スタッフの姿は、国境を越えて多くの人の心を打っていました。



















