らばQ

立体駐車場のフロア数が多いと、どの階に停めたのか、そもそも今どの階にいるのかさえわからなくなることがあります。

スウェーデンには、外からも中からもフロアがひと目でわかる立体駐車場があるとのこと。

どんなデザインかと言うと……。

カナダ東岸のニューファンドランド島セントジョーンズの街には、周囲とサイズ感が異なる建物があるのだとか。

独特のデザインをご覧ください。

病院はどうしても殺風景になりがちですが、海外の飼い主さんが動物病院を訪れたところ、ほのぼのとした気持ちになったそうです。

センスのある天井をご覧ください。

自宅のキッチンを改装するため電気配線を業者に委託した人が、その仕上がりに感心したそうです。

ポイントは設置したコンセントのネジの締め方でした。

防犯カメラには犯罪抑止効果などのプラスの面がありますが、目に付くところにカメラがあると殺風景になりがちです。

防犯カメラに一工夫を加えることで、癒しを与えた例がありました。

壁時計の数字が見えなくなる位置に柱ができてしまったときは、普通なら時計の位置を動かすことでしょう。

海外のとある施設のスタッフは、斜め上とも思える手段を選びました。

インスタントラーメンのようにすぐに組み立てられて、すぐに使えて、しかも安い、そんなコンセプトの住宅をご存知でしょうか。

海外で流通している「インスタントホーム」をご覧ください。

ロシアの道路事情はあまり評判がよくないのですが、オレンブルクにある歩道が「理解に苦しむ」と注目を集めていました。

酔っ払い泣かせのデザインをご覧ください。

サイロを簡単に説明すると、長期間の貯蔵に適した倉庫のこと。

ノルウェーの首都オスロには、古くなった穀物用のサイロを改築した学生寮があるのだとか。

どんな外観なのかご覧ください。

オペル（ドイツの自動車メーカー）の車内には、どこかに「サメ」がいるそうです。

オーナーでさえ気付かないほど巧妙に隠されているのだとか。

いくつかの例をご覧ください。

インドには色とりどりの砂を使って模様を描く、ランゴリと呼ばれる伝統芸術があります。

カラフルな模様が出来ていく、見事な手さばきを御覧ください。

オーストラリア・メルボルンに、醜いデザインだと酷評されていた家がありました。

スーパーマリオブラザーズのクッパ城のような外観だというのですが……。

コンクリートは無機質で冷たい質感ですが、ペイントすると印象は大きく変わります。

駐車スペースを隔てるコンクリートブロックを、チョコレートに変身させたアーティストがいました。

地面や壁などの汚れを驚くほどきれいしてくれる高圧洗浄機。

高圧洗浄機を使って、自宅の私道に美しい絵画を描いたアーティストがいました。

絵に効果を付ける方法はいろいろありますが、織り込んだような効果を出す手法が海外サイトで注目を集めていました。

シンプルなやり方をご覧ください。

おしゃれでモダンな家が多い印象のオランダですが、そんなオランダにもデザインが酷評されている例もあります。

「醜い」「住みたくない」とけなされていた家をご覧ください。

スペインの首都マドリードの中心部にある「ホテル・モラ」は、正面から見るとごく普通の外観ですが、横にまわりこむと印象が激変します。

どんな建物なのかご覧ください。

アーティストであるブラジル男性が小さな娘の似顔絵を描いたところ、彼女もパパの似顔絵を描いてくれたそうです。

ほほえましい父と娘の似顔絵の比較をご覧ください。

ドイツ西部にあるデュースブルクは世界有数の河港を持つ都市。

そこには窓が1つもない不気味な23階建てのビルがあります。

ベトナムのウッド・アーティストが、初めて女性キャラに挑戦した一部始終を紹介していました。

木の塊から「鬼滅の刃」の禰豆子（ねずこ）の木彫り彫刻が出来るまでをご覧ください。

馬の出入りはOKでも自動車やバイクは禁止にしたい、そんな要求に応えた便利なゲートが存在するそうです。

どんなゲートなのかというと……。

ヨーロッパのネット通販で売られていた「フランス国旗デザインの枕」と「オランダ国旗デザインの枕」の値段に違いがあり、もやもやした気持ちになった人がいました。

なぜなら……。

クロード・モネの絵画を見に行くときに、どんな服を着るかを考える人は少ないでしょうが、インスタグラムで活動する女性"Match withArt"さんは、とことん考え抜いているとのこと。

ファッションがアート作品の一部であるかのように同化した、彼女のコレクションの一部をご紹介します。

アメリカ・ネブラスカ州にあるガソリンスタンドは、トイレのドアを見てギョッとする客が多いとのこと。

芸術的なデザインにしようとして、失敗してしまった例をご覧ください。

ディズニー映画「メリー・ポピンズ」の原作者であるP・L・トラヴァースさんは、オーストラリアの生まれ。

地元クイーンズランド州メアリーバラには銀行を改修した彼女の博物館があり、その前の通りにある信号機もメリーポピンズのデザインになっています。

アルプス北麓のスイスのブリエンツ湖を訪れた女性が、自分にそっくりな彫刻に遭遇したそうです。

2人並んだ姿をご覧ください。

海外掲示板で「息子が浮いているベッドを作った」と紹介している人がいました。

どんなベッドなのかご覧ください。

日本国旗の縦横は2：3ですが、世界の国旗の比率は統一されているわけではなく、結構ばらばらだそうです。

独特の比率を持ついくつかの国旗が海外サイトで話題を集めていました。ジョークを交えてご紹介します。

文房具からキッチン用まで、用途別にいろいろなタイプがあるハサミ。

ラッピングペーパー用には、どんな形状が最適なのでしょうか。

ナイキのシューズは愛好家が多いですが、クールなロゴを壊してカスタマイズした人が、その一部始終を公開していました。

創造的なカスタムシューズをご覧ください。

過去に発売されたゲーム機のほとんどを所有しているゲームマニアの部屋となれば、整理するのは不可能にさえ思えます。

きれいに整頓された部屋をご覧ください。

ハイデラバードはインド中南部の都市で、アーンドラ・プラデーシュ州の州都でもあります。

この自治体にある水産局の建物は、世界でも類を見ないデザインで「最も水産局らしい」と呼ばれています。

どんなデザインなのかご覧ください。

「前かがみになって右に歩く人」の3Dアニメ―ションパターンに、2400人のCGアーティストたちが独自の世界観を付け加えました。

そのトップ100の作品のレベルがすばらしいと話題を集めています。

海外の消防署の表に設置された、リサイクル品を使ったイスが評判を呼んでいました。

消防署にぴったりのデザインをご覧ください。

どんなに絵の才能に恵まれた人でも、たくさん描くことで上達するものです。

海外の女性が12歳のときに描いた猫と、16歳のときに描いた猫、4年の違いをご覧ください。

古い時代のビー玉は大理石を始め、さまざまな石を磨いたものが存在します。

1800年代のビー玉コレクションを受け継いでいる人が、その写真を公開していました。

ベッド用のマットレスはシーツで覆ってしまうので、さほどデザイン性は気にしなくていいかもしれませんが、見た目が良いに超したことはありません。

たぶん最悪と思われる、残念な見た目のマットレスをご覧ください。

デザイン性と機能性を両立させるのは難しく、どちらかが犠牲になりがちです。

デザインを追求しすぎてしまったとしか思えない階段をご覧ください。

H・R・ギーガー氏は、映画「エイリアン」のクリーチャーの造形デザイナー。
2014年に74歳で他界し、出身地のスイスにお墓が建てられました。

彼にふさわしいデザインの墓碑となっているそうです。

みかんの皮のむき方にもいろんな方法がありますが、日本人のみかんの皮アーティストのメイキング動画が海外サイトで人気を呼んでいました。

みかんの皮で作った馬をご覧ください。

海外では、割れたり穴が開いた公道の補修までに時間がかかることが珍しくありません。

アーティストがモザイクを使ってフランスの歩道を補修し、注目を集めていました。

プロムとは、アメリカ・イギリス・カナダの高校の最終学年の終わりに、男女ペアで参加するフォーマルなダンスパーティのこと。

相手が誰であるとか、どんなドレスやタキシードを着るかを考える大事なイベントなのだとか。

とある女生徒が、ドリトスの袋でドレスを作ったそうです。

海外の女性が勤務する会社の建物は、かつてはボーリング場だったそうです。

伝え聞いたわけではなく、一目瞭然でそのことがわかるのだとか。

なぜなら……。

特徴的なデザインの靴は多いですが、靴底が特徴的なデザインのものはあまり見かけません。

スペインで売られている、靴底がバルセロナのマップになったシューズが話題を集めていました。

マクドナルドのチェーン店は基本的に似た造りになっていますが、時代とともに少しずつ雰囲気やイメージも変わっています。

アメリカには、なんと80〜90年代から改装していない店舗があるそうです。

クレーンは英語で鶴を意味する言葉ですが、別の動物のカラーリングになったクレーン車が話題を集めていました。

いったいどんな動物なのか、オランダで撮影された写真をご覧ください。

自分でリフォームする欧米人は多いですが、カナダ・トロントに暮らす人物が、泥だらけの小さな庭をこつこつとDIYでリフォームした写真を紹介していました。

2年間のビフォー＆アフターをご覧ください。

最も知名度の高い彫刻の1つである、ミケランジェロの「ダビデ像」。

オリジナルはフィレンツェのアカデミア美術館に収蔵されていますが、3Dプリンターを使用した等身大サイズ（高さ5.2m）のレプリカが製作されました。

ソファは基本的にふかふかで快適な家具ですが、台湾にはレンガ製のソファがあるのだとか。

どんな見た目なのかご覧ください。

シュモクザメは、英語でハンマーヘッドシャーク"Hammerhead shark"と言い、文字通りハンマーの頭みたいな形をしていることからその名が付いています。

「ハンマーヘッドでハンマーヘッドシャークの像を造ったらどんなものができるのか……」
そう考えた人が実際に造った作品をご覧ください。