らばQ

90年代に一斉風靡したホラーコメディ映画「アダムス・ファミリー」（1991年）。

常に不気味ながら、ユーモラスでゴシックなアダムス一家の物語ですが、今年になって出演者が全員集合しました。

成長した彼らをご覧ください。

ドウェイン・ジョンソン"Dwayne Johnson"は、元プロレスラー（リングネーム"ザ・ロック"）であり、現在は俳優や映画監督として活躍する多才な人物。

代表作の「ジュマンジ」シリーズを始め、数多くの映画に出演しているのですが……。

映画で命懸けのアクションを行うスタントマン。

最も高額な空中スタントシーンは、シルベスター・スタローン主演の映画でした。

映画にはテンプレと呼べるような、ありがちなシーンがいくつかあります。

アラームが鳴って目を覚ますシーンもそのうちの1つですが、そのシーンが気になると指摘している人がいました。

「スター・ウォーズ」「インディ・ジョーンズ」シリーズをはじめ、映画史に残る数々の作品を生み出してきたジョージ・ルーカス。

5月14日の誕生日に80歳となるそうです（1944年生まれ）。

彼が残した名言をご紹介します。

映画「トワイライト」シリーズの主人公ベラを演じたクリステン・スチュワート。
彼女に「よく笑い出さずに演技ができた」と称賛が集まっていました。

狼一族ジェイコブの変身後のシーンではCGが使われたのですが、撮影現場では人間時の役者であるテイラー・ロートナーがタイツを着て演じていたのです。

映画やドラマで死ぬシーンは多いですが、結構お国柄が出るそうで、個別に表現している女性がいました。

その違いをご覧ください。

007と言えばイギリス諜報部局似所属するスパイ、ジェームス・ボンドですね。

映画の作品がシリーズで度々出て来ては人気となっていますが、ボンド映画の件で気になることを伝えている人がいました。

映画館で提供される食品の定番はポップコーンで大きな容器に入っています。

「代わりに売ってくれたら幸せなもの」が、多くのアメリカ人に賛同を得ていました。

それが何かと言うと……。

新型コロナウィルスによって世界のいろんな認識が変わりました。

とある人物は、そのせいでSF映画が台無しになったと嘆いていました。

「ゴジラ-1.0」が邦画として初めて、米アカデミー賞の視覚効果賞にノミネートされました。

VFX制作チームが絶叫して喜ぶ様子が、海外サイトで話題となっていました。

全く異なる方向性の2つの映画、「バービー」と「オッペンハイマー」について、どちらが見るのが簡単か質問している人がいました。

※「バービー」：全身ピンクのバービー人形によるハッピー・ファンタジー映画
「オッペンハイマー」：原子爆弾を作った物理学者の歴史映画

予想外の視点からのアドバイスが人気を集めていました。

「スターウォーズ」シリーズの主人公ルーク・スカイウォーカーとダース・ベイダーの関係はよく知られていますが、そのことが初めて明かされたのは旧三部作の2作目「エピソード5/帝国の逆襲」。

映画公開まで秘密にされていたことから、いきなりその事実を知らされた観客は腰が抜けるほどの衝撃だったのだとか。

ダース・ベイダーのセリフを聞いて、悲鳴を上げる観客の動画が海外掲示板で話題を集めていました。

映画館も進化しており、3Dを超えた4Dシネマ（風やミスト、光、香りなど）も普及しています。

その次世代の演出として、5Dシネマ（？）と題された映像が話題を集めていました。

まるで映画の中から飛び出してきたように見える、炎の表現をご覧ください。

ジム・キャリー主演の海外ドラマ"kidding"で、一発撮りのシーンをどうやって撮影しているのか注目を集めています。

実際の作品映像と撮影風景を、並べて比較した動画が話題となっていました。

映画のシーンに自宅の家具や寝具と同じものが登場したところで、何か起きるわけでもないのですが、ちょっぴりテンションが上がる気持ちはわかります。

Netflixで映画を見ていたら、見慣れたクッションが登場して興奮したという女性がいました。

サイコパスが登場する映画はたくさんありますが、俳優のサイコパス演技はどれくらい本物に近いのでしょうか。

精神科医のグループが400以上の映画を見て、最も正確にサイコパスが描写されていると感じた役を選出しました。

映画音楽も有名な1968年の大ヒット映画「ロミオとジュリエット」。

主役を務めた俳優のオリビア・ハッセーさん（当時15歳）とレナード・ホワイティングさん（当時16歳）が、ヌードシーンが児童虐待だったと訴えを起こし、物議を醸しています。

絶えずスタントの多い映画に出演し続けている俳優トム・クルーズですが、60歳になってもほとんどスタントマンを使わないのだとか。

自ら演じているスタントシーンのまとめが話題を集めていました。

ピクサーは1995年の「トイ・ストーリー」以来、世に愛される映画をたくさん送り出してきました。

「トイ・ストーリー」はおもちゃに感情があったらがベースのお話ですが、よく考えると他の作品もすべて「○○に感情があったら」と言えなくもないと、クイズを作った人がいました。

次々に新作映画が作られていますが、名作は何度見てもいいものですね。

「あなたが10点満点で10点を付ける映画は何ですか？」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。

ハリウッド映画は世界中の人々を楽しませていますが、すべてが完璧というわけではありません。

「ハリウッドにぜひ止めてもらいたいと思うことは何ですか？」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。

映画館では、上映前に予告やCMがあるものの、基本的に作品が終わるまでノンストップ。

それが当たり前だと思っていたら、真ん中で休憩をはさむ国もあるとのことです。

怖い映画と言えばホラーですが、他のジャンルの作品でも恐ろしく感じることはあります。

「ホラーじゃないのに、怖かった映画は何？」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。

映画にはいつも面白い裏話やトリビアが盛りだくさんです。

その中から興味深い映画のトリビアを 5つご紹介します。

ナイジェリアはアフリカ最大の人口（約2億人）を抱え、映画産業がとても盛んなのだとか。

世界的にナイジェリア映画（ノリウッド）の人気が上昇しているのですが、とある外国人が「これが理由でナイジェリア映画を見るのをやめた」とツイートしていました。

ドイツのツヴァイブリュッケン大学で教鞭をとるフーベルト・ジット教授は、大のSF好き。

天文台をスターウォーズのキャラクター、"R2-D2"に塗装してしまったそうです。

映画好きの人が、観た映画について批評するのはよくあること。

ところがそれに違和感を覚える人もいるようで、映画に関するツイートが海外掲示板で話題を集めていました。

20世紀の作品でも、良い映画として語り継がれる映画があります。

「20年以上も前の映画で未だに支持されている映画は何ですか？」
海外掲示板で支持を集めていたベスト10をご紹介します。

偉人が残した言葉には説得力がありますが、映画や小説のキャラクターのセリフにもハッとさせられることがあります。

「フィクションのキャラクターの言葉で、心に残っているものは何ですか？」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。

（PART1）はこちら。

好きな映画なら何度も観ることがあると思いますが、5回以上ともなれば、よほどのお気に入りの作品なのでしょう。

「いったいどの映画を5回以上見ましたか？　そしていまだに楽しんでいますか？」

この質問に対する、海外掲示板の「5度以上見ても楽しい映画ベスト10」をご紹介します。

犯罪者プロファイリングを題材にしたNetflixのドラマ「マインドハンター」では、実在のシリアルキラー役のクオリティが非常に高いと話題を集めています。

本物のシリアルキラーと役者の比較画像をご覧ください。

「ハリー・ポッター」「マーベル・シネマティック・ユニバース」「スター・ウォーズ」「ロード・オブ・ザ・リング」
いずれのシリーズも映画史に輝く傑作ですが、アカデミー賞の受賞数で比べたらどんなことになるのでしょうか。

シリーズ作品数と受賞数の比較が、海外掲示板で注目を集めていました。

「ハリー・ポッター」シリーズは原書もベストセラー、映画も空前の大ヒットと、誰もが知る人気作品になりました。

キャラクターによっては、本のほうが活躍したり、逆に映画のほうが活躍したりなどの差があるようです。

本の登場回数と映画の出演時間を比較したグラフをご紹介します。

フィクション作品は娯楽性を高めるため、表現が大げさだったり、都合が良かったり、現実にはありえないことも多く含まれています。

「映画のシーンが非現実過ぎてイラッとしたことはありますか？」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。

映画「スターウォーズ」シリーズの初作品である「エピソード4/新たなる希望」が1977年に大ヒットを飛ばしてから、はや43年も経ちます。

11月28日にダース・ベイダー役のピーター・プラウズさんが他界しました。

その冥福を祈り、若かりし日の「フォースを強く感じる」出演者たちの写真が、海外掲示板で話題を集めていました。

泣ける映画はたくさんあるかと思いますが、1度見たものはどうしても感動が薄れやすいものです。

「何度見ても、この映画のエンディングは泣けるという作品はありますか？」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。

映画の三部作には良作が多いですが、その中でも屈指の作品に数えられる「ロード・オブ・ザ・リング」。

圧倒的なスケール、興行収入、受賞数（475の賞、800のノミネーション）など、あらゆる面で評価されている作品ですが……。

「本当にすごいのはこの点ではないか？」という主張が、海外サイトで注目を集めていました。

映画のキャッチコピーやあらすじは、限られた文字数で作品の魅力が詰め込まれているものです。

逆にとことん説明努力を放棄したならば、どんなことになるでしょうか。

「お気に入りの映画を、最も退屈に説明するとどうなりますか？」
この質問に対する回答例をご紹介します。

映画やアニメ、ドラマの中で登場人物に共感することは多々あります。

「フィクションのキャラクターの中で、最もかわいそうに思うのは誰？」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。

多くの人を魅了してきた名作映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。

30歳のときからパーキンソン病と闘病してきたことでも知られる、主演マイケル・J・フォックス氏も58歳となりました。

主役のマーティ役を演じた彼が、科学者のドク役を演じたクリストファー・ロイド氏と再会した写真が、SNSなどで大きな反響を得ています。

琴線に触れたことのある映画は、それぞれあるかと思います。

「最もつらいけど心を揺さぶられた映画は何でしたか？」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。

セガのアクションゲーム「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」は、欧米では任天堂のスーパーマリオと人気を二分していた時代があり、熱狂的なファンが少なくありません。

ところが2020年公開のハリウッド映画「ソニック・ザ・ムービー」のデザインが原作を台無しにしていると炎上し、修正する騒ぎとなりました。
（参照：実写映画版「ソニック」のデザインがひどいと大炎上→ついに監督が修正を約束…海外の反応）

今回発表された新デザインはかなり好評のようで、海外掲示板でも称賛の声が上がっていました。

「スター・ウォーズ／最後のジェダイ」（エピソード8）で、新しい愛されキャラとして登場したポーグ。

かわいいがゆえにパロディに使われることも多いですが、実はこのポーグが誕生したのには、ある撮影事情が絡んでいたとのことです。

ほとんどの物語は、いろいろな場所で話が展開しますが、中には1つのロケーションだけでストーリーが進んでいく作品もあります。

「1か所だけでストーリーが展開する、すばらしい映画」をご紹介します。

好きな映画やコミックの登場人物が死ぬと、頭では想像上の話だと理解していても、大きなショックを受けるものです。

「あなたにとって最もつらかったフィクション作品の死は誰ですか？」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。

（※ネタバレを含むので注意）

物語のヒーローを引き立てるのは悪役です。憎むべき存在ですが、ときにはかわいそうに思うこともあることでしょう。

「あなたはどの悪役に同情しますか？」

心に残る言葉は、実在の人物が発したものだけではありません。
映画やアニメのセリフなど、フィクションの世界からも影響を受けた言葉があるかと思います。

「フィクションのキャラクターの言葉で、心に残っているものは何ですか？」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。

映画「ロード・オブ・ザ・リング」（指輪物語）は、世界を滅ぼす魔力を持つ“一つの指輪”を火口に捨てるため、ホビット族のフロドと旅の仲間たちが冒険に出るお話。
ストーリーの中心となるアイテムなので、劇中ではたびたびクローズアップされます。

撮影で使われた“一つの指輪”の現物が、海外掲示板で話題を集めていました。

セガの人気ゲーム「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」をハリウッドが実写映画化した「ソニック・ザ・ムービー」（2019年秋に公開予定）のデザインがひどいと、世界中から批判の声が上がりました。

炎上が収まらないためか、ついに監督がデザインの修正を約束する騒ぎに発展しています。

海外掲示板では、この話題を元に作られたジョーク画像が人気を呼んでいました。