海外掲示板では、有名人が直接一般のファンと交流を持つことが珍しくありません。
(過去に「スティーヴン・キング」や「シュワルツェネッガー」なども登場)
今回はなんと、インディ・ジョーンズやスターウォーズのハン・ソロ役でおなじみの、「ハリソン・フォード」“Harrison Ford”氏が掲示板に登場し、ファンを驚かせていました。
たいへん興味深いQ&Aをご紹介します。
先日、ホラー小説の巨匠スティーヴン・キング氏が海外掲示板に登場し、大きな話題を呼びましたが、今度はハリウッド俳優が登場し盛り上がっています。
(参照:「スティーヴン・キングだけど何か質問ある?」海外掲示板にまさかの巨匠が降臨)
登場したのはモノマネの達者な名優でもあり、コメディアンとしても名高いロビン・ウィリアムズ氏。
突然の大物降臨に驚くネットユーザーとの、ウィットに富んだQ&Aをご紹介します。
2011年にアメリカで放送が開始された話題作 HOMELAND(ホームランド) をご存じですか?
2011年〜2012年にかけてゴールデングローブ賞や放送界のピューリッツァー賞ことピーボディ賞を獲得、エミー賞6部門を総なめにするなど、数多くのアワードを受賞したTVドラマで、あの海外ドラマ「X-ファイル」や「24-TWENTY FOUR-」を手がけたハワード・ゴードンとアレックス・ガンサが製作した、シリアスかつエンターテイメントな社会派ドラマなんですよ。
そして今月、とうとうこの話題作が日本に上陸。6月5日からのレンタル開始に先駆け、 iOS 、 Android 対応のスマホアプリで無料で見られるんです!
コロンビア映画の配給する作品では、女神が大きなトーチをかざしているおなじみのオープニングロゴを目にします。
いったいこのモデルの女性は誰で、どんな風にして作られたのかご存知でしょうか。
かなり意外な、その制作経緯をご紹介します。
(画像引用元:Columbia Pictures logo)
スピルバーグ映画史上最大のヒットを記録した「ジュラシック・パーク」(原作は小説)。
太古の恐竜を現代によみがえらせたテーマパーク内を、ジュラシックパークのロゴのついた車で走りまわるシーンを覚えている人も多いかと思います。
「その車を友人が作り上げた」という画像が人気を呼んでいたので、ご紹介します。
記憶を操作されるんじゃないよね…?
脳に記憶を書き込んで、日常では味わえない架空の体験を楽しむ…映画「トータル・リコール」に出てきた、ちょっと怖い夢のような装置ですが、これになぞらえた まずありえない記憶が当たる キャンペーンが始まりました。
これは公開から22年を経て現代の最先端技術でリメイクされた映画「トータル・リコール」のブルーレイ・DVD発売記念キャンペーンなのですが、当選者の脳に書き込まれる記憶はなんと、『グラビアアイドルでタレントの 杉原杏璃さんと2人きりでの映画鑑賞 』…えええっ!?
話題のソニー3Dヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T2」も当たる、魅惑的なキャンペーンに挑んでみました。
多くのテレビ番組に出演し、いつもおどけて楽しい笑いをくれる、桂三枝さん。しかし彼の本音を知る機会は、ほとんどと言っていいほどありません。
そんな滅多に見る事の出来ない桂三枝さんの素顔に迫ったショートムービー「桂三枝という歩きかた」が、ジョニーウォーカーの映像体験プロジェクト「 KEEP WALKING THEATRE(キープ・ウォーキング・シアター) 」にて公開されました。
iPadを使いこなす意外な一面も見せた、真摯に芸の道を歩み続ける桂三枝さんを綴るムービーの詳細は続きからどうぞ。
それぞれ異なる道を歩み、離ればなれになってしまった夫婦。
そして、大好きな父と一緒に暮らせなくなってしまった娘。
そんな父と娘の再会と日常を描いた、ちょっと切なくて心温まるショートムービー「約束」が、ジョニーウォーカーの映像体験プロジェクト 「 KEEP WALKING THEATRE(キープ・ウォーキング・シアター) 」 にて公開されました。監督はなんと、映画「黄泉がえり」「どろろ」を手がけた 塩田明彦 さん。今回の作品で、実に5年ぶりにメガホンを執られたのだとか。
いつの間にか引き込まれ、心にズキンと響く、元気をもらえる動画の詳細は続きからどうぞ。