らばQ

ペットドアから顔を覗かせているのは、ご近所さんの猫。

家主が「No！」と言っても、どうにか入ろうとします。

動画をご覧ください。

絶滅の危機に瀕しているニューカレドニアの鳥「カグー」。

特徴的な見た目なのですが、この鳥が仲間を見つけたときの姿がかわいらしいと評判を呼んでいました。

猫のアゴの下をコチョコチョすると、どういう理屈なのか連動して後ろ足が動きます。

動画をご覧ください。

ボール遊びをしている犬を撮影したら、そのタイミングでくしゃみが出てしまいました。

簡単には撮れないであろう、その瞬間をご覧ください。

背中に手が届かないであろうアザラシ。

ママが赤ちゃんの背中をカキカキしてあげるのでした。

動画をご覧ください。

犬好きの夫が喜ぶことを確信したプレゼントを用意した、海外の妻。

ところが「サプライズよ！」と夫に見せると、「うれしいけど、最悪のタイミングだ」と言われてしまったのです。

それにはキュートな理由がありました。

高いところから降りれずピンチの猫。

ハシゴでは届かないところだけに救助も簡単ではなかったのですが……猫の習性を利用することで助けることが出来ました。

草食動物の馬同士であっても、正面から戦ったら歯やひづめの当たり所によってケガをしてしまうことでしょう。

尻相撲によって平和なケンカをする2匹の馬がいました。

動画をご覧ください。

攻撃的で怒りっぽい荷物とはどんなものなのでしょうか。

ついでに肉球を味わえる荷物をご覧ください。

生後3か月の子馬と、生後6か月のコーギーはいつも一緒にいる仲良しなのだとか。

動画をご覧ください。

アメリカ・ジョージア州のカップルが飼っていたシベリアンハスキーが迷子になり、240マイル（400km弱）も離れたフロリダ州のデイトナビーチで保護されました。

保護施設で1年ぶりの再会となったときの、大興奮の様子が話題を集めていました。

子沢山な母ブタにとって、遊びたい盛りの子供たちを相手にすると言っても限界があります。

育児にお疲れなとき、どう対応すればいいのでしょうか。

答えは……。

逃げたゾウを飼育員が追いかけていたら、普通は一大事だとなるところですが……。

逃げた先が海の場合、単なる海水浴になるようです。

動画をご覧ください。

ゾウが今にもアーンとお口に入れようとしているのは……なんとスマホ！

スリランカのサファリパークで、観光客がうっかり落としてしまったのです。

動画をご覧ください。

慎重派のこの猫にとって、跳び越えるにはちょっと高い柵。

間合いを計って何度も上下に動いた結果……。

意外な形でクリアできました。

今年も記録的暑さに見舞われたアメリカ・アリゾナ州。

犬たちにとって水遊びだってテンションが上がりますが、それが大量の氷だったらどうなるのでしょうか。

動画をご覧ください。

上の子のような権力もなければ、末っ子のように甘やかしてももらえない。

もちろん家庭ごとに事情は異なるものですが、兄弟姉妹の真ん中ならではの悲哀はよく耳にします。

いったい真ん中の子の心境とはどういったものなのか、「猫」で表したものをご覧ください。

飼い主さんが大好きで、車に乗るのも大好きで、呼びかけるとうれしそうに走ってやってくる……。

まるで犬みたいな子羊がいました。

動画をご覧ください。

加減を知らない小さな子供のいる家では、ペットも苦労しがちです。

近づいてきた赤ちゃんを避けるときの……猫の対応が注目を集めていました。

鼻先を使ってボールをリフティング。その技術レベルがめちゃくちゃ高い犬がいました。

素晴らしいバランス感覚をご覧ください。

車に乗るのが好きだけど、見たことないレベルで変わった乗り方をする犬がいました。

ポジションは助手席でも後部座席でもありません。

音声に反応してオウム返ししてくるサボテンのおもちゃ。

勇ましく吠えた犬が、自分の声を聞いて腰が引けてしまうのでした。

動画をご覧ください。

サーカスでは動物たちの芸は高度なものが多く、どうやってトレーナーたちは訓練しているのだろうと感心するばかり。

とあるサーカスでは猫の芸を見せていました。猫なので、当然猫らしく……。

中東の大富豪はペットのスケールも桁違いです。

クウェートで女性が逃げたライオンを確保している姿をご覧ください。

何を血迷ったのか、ホームセンターでトイレのすっぽん（ラバーカップ）を頭に装着してしまった男性。

取れなくなってしまい、パニックになるのでした。

動画をご覧ください。

豪奢な羽を持つクジャク。

美しすぎるゆえか、他の動物にちょっかいを出されることもあります。

やんちゃなリスにからまれて怒るクジャクがいました。

女性が飼い主男性にキスしようとすると、愛猫が「この泥棒猫！」とばかりに怒ります。

動画をご覧ください。

幼児は少し目を離すと、どこかへ行ってしまうので、親としては心配が尽きません。

それは猫の親でも一緒でした。
子猫に「どこに行ってたの！」と叱る母猫をご覧ください。

野生動物に近づいたり、上空からのアングルから撮影するのは、ドローンの得意とする分野。

しかし、野生のワニに近づくのは推奨できない例がありました。

ヤギは「めぇ」と鳴く動物ですが、絶叫マシンのようにクルクル回して遊んでもらってるときはどんな声を出すのでしょうか。

動画をご覧ください。（※音量注意）

「何もかもうまく行かない……」そんな日もあるかと思います。

それでも前向きな気持ちになりたいときに見るべき、ポメラニアンのビフォー＆アフター写真をご紹介します。

銃を構えたパークレンジャーが狙っているのは、からまって身動きが取れずにいる2匹の牡鹿のツノ。

（※パークレンジャー：国立公園のパトロール・調査・野生動物の保護などに従事する自然保護官）

銃の達人による名人芸をご覧ください。

猫に向けて至近距離から水鉄砲を撃ったなら、嫌がられるだけでかわいそうと思うところですが……。

双方ともに感心する芸（？）をご覧ください。

わざわざ棚の上から強引な姿勢で水を飲もうとする猫。

「こんなことができるニャー！」と、見せびらかしたいのでしょうか。

動画をご覧ください。

猫には大きくわけて2つのタイプに分かれるのだとか。

対照的な2匹の比較をご覧ください。

ナマケモノは木の上でじっとしてほとんど動かない、文字通りの怠け者。

ですが、それはあくまで「省エネ」を追求した進化の結果であり、木の上で生活するための優れた部分もたくさんあることでしょう。

シンガポール動物園で「腹筋がすごい！」と注目を浴びた、ナマケモノのお母さんをご覧ください。

カナダの民家の玄関前に侵入したクマ。

女性が怒鳴ると、おびえて逃走を図ったのですが……パニックになり柵の間に突進してしまいました。

動画をご覧ください。

猫に透明になる能力などない……と思うのですが、一部分だけ透けて見える猫がいました。

パパの横で、一緒に覗き込む写真をご覧ください。

ニューヨーク水族館の3歳になるゴマフアザラシが、訪れた女性と深く心を通わせました。

女性の動きに合わせて、完璧なまでに同じ動きを披露。

動画をご覧ください。

ヘッドが布巾タイプのモップと乗り物好きの子犬がいれば、映画「アラジン」の1シーンが再現できることが判明しました。

魔法の絨毯（？）をご覧ください。

オランダには、なんと強盗の罪で捕まった鳥がいるのだとか。

留置場に収容された鳥の写真は、警察の公式インスタグラムで公開されています。

のほほんと温厚な性格で知られるカピバラ。

あまり俊敏なイメージはないのですが、意外に瞬発力があるのだとか。

どれくらいのジャンプ力を秘めているのかご紹介します。

リスの写真を撮りにスウェーデンの森にやってきたら、鳥に懐かれたという男性。

体に止まるようになったので、手の平にエサを置いてみたそうです。

動画をご覧ください。

恫喝する犬と、怒られてビクビクする犬。

ここだけ見ると、怒られている犬が被害者で同情したくなりますが、真実は全く逆です。

ひどいイタズラっ子をご覧ください。

ツノが立派な牡鹿は、あちこち引っかかって狭いところを通れるようには見えません。

しかし、低い柵でも器用にくぐることができました。

犬のベッドを見たら、ギュッと圧縮された状態で子供と一緒に寝ていました。

動画をご覧ください。

自撮り"selfie"という言葉が生まれてから無数に撮られてきましたが、最高のひとつに数えられるべき1枚がありました。

自撮りをする子供とペットの、微笑ましくもかわいい姿をご覧ください。

洗濯機のある部屋に入ったら、助けが必要な表情をした猫と目が合った飼い主さんがいました。

ピンチな状況をご覧ください。

サファリパークは車越しに動物に近づけるのが魅力ですが、至近距離にいるキリンの迫力と来たらすさまじいものがあります。

手から直接エサを与えた人の動画をご覧ください。

パパ犬がうっかり赤ちゃんたちを驚かせしまい、おびえさせてしまいました。

それを見て激怒したママが駆けつけて……。

ママに叱られるパパをご覧ください。