らばQ

喜劇王チャーリー・チャップリンはビクトリア時代の1889年生まれ、1977年に88歳で亡くなっています。

それから半世紀近くが経った2024年現在、なんと実の息子さんはご存命でお元気でした。

多彩な演技力だけでなく謙虚な人柄も人気のキアヌ。

偉大な俳優キアヌ・リーブスの名言をご紹介します。

7月23日はハリー・ポッター役で知られるダニエル・ラドクリフの誕生日。

「ダニエル・ラドクリフ」の名言をご紹介します。

7月9日はトム・ハンクスの誕生日。

「アポロ13」「プライベート・ライアン」「キャスト・アウェイ」などの主役、「トイ・ストーリー」のウッディの声など、コメディからシリアスな役まで多彩な役柄をこなすトム・ハンクス。

「フィラデルフィア」（1993年）と「フォレスト・ガンプ/一期一会」（1994年）で2年連続アカデミー主演男優賞を受賞という快挙も達成しています。

偉大な俳優トム・ハンクスの名言をご紹介します。　

7月3日はトム・クルーズの62歳の誕生日。

彼が残した名言をご紹介します。

アメリカのカフェで、レゲエシンガー"マティスヤフ"の曲を弾き語りするストリートミュージシャン。

すると横にいたお客さんが一緒に歌い出したのですが、かつてと風貌が変わっていたこともあり、彼が誰なのか気付きません。

「それは僕の曲だね」と言われ……。

泥酔をしたら見た目が崩れるものですが、世の中には例外もあるようです。

深酒をしたときの姿を撮られてしまった、有名俳優をご覧ください。

イギリスの魅力的な俳優の1人ヘンリー・カヴィル。「スーパーマン」のクラーク・ケント役で一躍名声を手に入れたことで知られています。

彼の家族は男ばかりの5人兄弟なのですが、5人そろって並んだ写真が話題を集めていました。

4月17日はヴィクトリア・ベッカムの誕生日。

元スパイス・ガールズ（ポッシュ・スパイス）であり、デビッド・ベッカムの妻である彼女の名言をご紹介します。

4月7日はジャッキー・チェンの誕生日。

「ジャッキー・チェン」が残した名言をご紹介します。

3月12日は女優ライザ・ミネリの誕生日。

「キャバレー」 （1972年）でアカデミー主演女優賞とゴールデン・グローヴ賞をダブル受賞、ミュージカル界ではトニー賞を3度受賞した歌姫。名監督ビンセント・ミネリと大女優ジュディー・ガーランド（「オズの魔法使い」など）の娘。

大女優「ライザ・ミネリ」が残した名言をご紹介します。

「ダイ・ハード」など代表作が数多くあるブルース・ウィリスさん。2022年に失語症、2023年に認知症の診断を受けています。

以前のように活動が出来なくなった彼ですが、次女のスカウト・ラルー・ウィリスさん（母はデミ・ムーア）が、近況をSNSに投稿して話題を集めていました。

個性的な俳優は特徴があるものですが、歩き方を再現するモノマネの達人がいました。

10人の俳優たちの歩き方をご覧ください。

アメリカが誇る大俳優、サミュエル・L・ジャクソン。

出演映画152本、興行収入270億ドルなど、ずば抜けた経歴を持つ彼ですが、他にもあまり知られていない偉大な業績があるのだとか。

モデルも個性を求められる時代ですが、「クイーン・オブ・ザ・ダーク」として知られる黒人女性が、海外掲示板で注目を集めていました。

その美しくダークな姿をご覧ください。

会社に仮病を使って、テイラー・スウィフトのコンサートへ行った熱狂的なファン。

テレビに映って会社バレしないように、全身を完全防備で固めたのですが……。

それに気を大きくしたのか、堂々とインタビューに答えていました。

映画「ターミネーター」やカリフォルニア州知事、そして「シュワちゃん」の愛称でもお馴染みのアーノルド・シュワルツェネッガー氏。

そんな彼が「70年来の付き合い」だと言う仲間たちと、記念写真を撮りました。

キアヌ・リーブスは出演作だけでなく人柄についての評判も高く、ファンに対してはもちろんのこと、スタッフや関係者にも優しいことで知られています。

「ジョン・ウィック:コンセクエンス」"John Wick: Chapter 4"の撮影が終了し、お祝いと感謝の気持ちを込めて、スタントマンたちにカスタマイズしたロレックスをプレゼントしたそうです。

キアヌ・リーブスほど愛されている俳優は珍しいと思えるほどで、飾らない地に足がついた振る舞いは、長きに渡って変わりありません。

ときおり海外掲示板"Reddit"で直接ファンと交流の場を設けるのですが、2023年3月にも3時間をかけて質疑応答をしていました。

アイルランドが誇る歌姫エンヤ"ENYA"。

アルバムは全世界で推計7500万枚を売り上げ、アイルランドで最も売れたソロアーティストであり、総合でもU2に次ぐ2位。

にもかかわらず、過去にコンサートツアーどころかソロライブさえ1度も行ったことがないそうです。

スーパーボウルでリアーナが5年ぶりにライブを行ったことで、全米がその話題で持ち切りとなっています。

アンブレラ"Umbrella"は彼女の大ヒット曲の1つですが、本人よりすごい（？）パフォーマンスをした人物がいると人気を集めていました。

スパイダーマン役で知られるトム・ホランドです。

小説家であり映画脚本家のマリオ・プーゾ氏は、イタリア移民の子でアメリカ生まれ。

ベストセラー小説「ゴッドファーザー」の原作者であり、映画化されたシリーズでは脚本家としてもアカデミー脚色賞（※）を2度受賞しています。
（※小説などの原作から起こされた脚本におくられる賞、脚本賞は独自脚本）

そんな彼が脚本を書いたのはゴッドファーザーが初めて。その件についてのインタビューで、彼はこう答えています。

ハマり役と呼べるような役を演じるのは役者冥利に尽きることでしょうが、あまり特定の役で売れすぎるとそのイメージから抜けられなくなることがあります。

「いつも同じ役と結びつけてしまう俳優は誰ですか？」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。

スパイダーマンで大人気の俳優トム・ホランドがSNSからしばらく離れて休止期間を持つと発表していました。

理由はメンタルヘルスのためというもの。

結婚式の催しでダンスや歌の披露はよく見ますが、ノルウェーで花婿の友人たちが見せたダンスパフォーマンスが話題になっています。

4000万再生を超えた、インドのポップソングで踊る様子をご覧ください。

ホラー小説の巨匠スティーブン・キング氏は1947年9月21日生まれの74歳。

英語では70年代も70代も"70s"と表記しますが、彼の70年代と70代の比較写真が海外掲示板で盛り上がっていました。

酒にタバコにドラッグと体に悪いことは全てやったと言われるローリング・ストーンズ。

「退廃的なロックアイコン」だったミック・ジャガー（78歳）が、今年のコンサートで激走していると話題を集めていました。

（credit:Instagram@justinbieber）

歌手のジャスティン・ビーバーさんが顔面が半分麻痺しているとInstagramで報告したことで、ファンを驚かせています。

右側半分が動かないことを動画で写し、これから療養するので応援してほしいと呼びかけていました。

ギネスブックによると、映画出演の世界最多記録を持つのはクリストファー・リー氏。

「ロード・オブ・ザ・リング」「スター・ウォーズ」「007」などの大作でも、魅力的な悪役を演じています。

そんな彼の伝説的な経歴が、海外掲示板で話題を集めていました。

2021年に31歳年下の日本人女性と5度目の結婚をしたニコラス・ケイジ氏。

たびたび来日して日本通でもある彼ですが、海外掲示板に「何でも聞いて」と登場し、ファンと交流しました。

俳優のジョー・ペシは、映画「ホーム・アローン」では泥棒役、映画「グッドフェローズ」ではマフィア役でアカデミー賞を受賞しています。

そんな彼と出会った一般人が、そのときの会話をツイートしたところ人気を集めていました。

この時期の映画界はアカデミー賞（通称オスカー）で盛り上がりますが、2022年（第94回）はウィル・スミスのニュースによって、他の出来事はすっかり影が薄くなってしまいました。

（参照：アカデミー賞授賞式で平手打ちをしたウィル・スミスに対する海外の反応）

中でもサミュエル・L・ジャクソンは、史上最も稼ぎ出す俳優として知られていながら、今回初めてオスカーを受賞したそうです。

アカデミー賞の授賞式で、ウィル・スミス氏が司会者のクリス・ロック氏を平手打ちしたことが、世界中で話題を集めました。
妻のジェイダさんを侮辱されたと感じたことが理由でしたが、その後ウィル・スミス氏は謝罪しています。

この件に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。

キアヌ・リーブスは俳優として偉大なのは言うまでもないですが、プライベートの飾らない人柄の良さもよく話題になります。

一般のネットユーザーが投稿した、祖母のエピソードが人気を呼んでいました。

大スター同士のカップルは、結婚しても離婚しても、そして離婚後も注目を集め続けます。

ブラッド・ピットがアンジェリーナ・ジョリーを訴えている件が、海外掲示板で盛り上がっていました。

マイケル・ジャクソンの大ヒット曲「スリラー」のミュージックビデオには、笑い声が印象的なナレーションも含まれています。

その声を担当したヴィンセント・プライス氏がたった一度だけ披露した出演番組が、海外掲示板で盛り上がっていました。

ファンへのサービスが良いことで知られる元プロレスラーであり、俳優のドウェイン・ジョンソン氏。

リングネームのザ・ロック（日本ではロック様）の愛称でも親しまれていますが、自分で運転する車を観光バスに横付けして声をかけたところ……ファンが興奮を爆発させていました。

シュルレアリスムの代表的な作家であるサルバドール・ダリ。亡くなったのは1989年（84歳）。

なんと生前にジョン・レノンの妻としても有名なオノ・ヨーコさんを騙したことがあるそうです。

7歳のトムくんのおじさんは、なんとスーパーマンを演じた俳優のヘンリー・カヴィル氏。

学校で「僕のおじさんはスーパーマンなんだ！」と言ったところ、信じてもらえるどころかバカにされてしまったのだとか。

落ち込む甥っ子を救ってあげたのは、やはりスーパーマンでした。

「グレイテスト・ショーマン」や「ウルヴァリン」などで知られる俳優ヒュー・ジャックマン。地に足のついたユーモアあふれる紳士としても愛されています。

3年前の2018年に50歳の誕生日を迎えた彼ですが、「年齢よりも若い」と言われることが多いのだとか。

そのときに自分自身で否定するツイートをしていました。

どんなスーパースターであっても、その人物を嫌う、いわゆるアンチと呼ばれる人々はいるものです。

若くしてこの世を去った伝説のロックンローラー「エルヴィス・プレスリー」にもアンチは存在しました。

ところが彼のマネージャーは、ファンではない人々からも商売をするアイデアを思いつきました。

映画「ハリー・ポッター」シリーズは、1作目の公開から完結作まで足かけ10年の超大作。個性的な子役たちの成長物語としても魅力がありました。

異彩を放っていた役どころの1人、ドラコ・マルフォイ役の変化をご覧ください。

トム・クルーズは3回の結婚と離婚をしていますが、お相手はいずれも著名な女優です。

彼の離婚について、興味深いグラフが作られていました。

なんと一定の法則があったのです。

大ヒット映画「ブラックパンサー」主演のチャドウィック・ボーズマンさんの突然の訃報に、世界中が驚いています。

死因は大腸がん。8月28日に43歳の若さで亡くなったことを家族がツイートしたことにより判明しました。

あまりに早すぎるヒーローの死に、大勢の人々がショックを受けています。

芸能人同士が会うことはよくあることですが、芸能人の家族が一緒に行動していた場合は、大きなイベントになります。

スパイダーマンの俳優トム・ホランドとその父親の目の前を、ハーマイオニー役の女優エマ・ワトソンが通りました。

お父さんのリアクションがキュートだと話題を集めていました。

俳優は与えられた役にいかになりきるかがプロとしての見せ所ですが、演技だけではなく、肉体から日常生活の精神状態まで、その役柄になりきる熱心な役者もいます。

「ダークナイト」3部作のバットマン役を始め、数々の映画作品に出演したクリスチャン・ベールの氏は、まさにそんな一人。

役に合わせて、太ったり痩せたり変動してきた過去の姿をご覧ください。

イギリスを代表するロックスター、デヴィッド・ボウイ。2016年に69歳で亡くなりましたが、今も数多くのファンから愛されています。

海外の人物が「父親が1988年にギリシャでデヴィッド・ボウイと仲良くなっていた…」と、当時の写真を海外掲示板で公開していました。

「タイタニック」で一世を風靡し、「レヴェナント: 蘇えりし者」ではアカデミー主演男優賞に輝いたレオナルド・ディカプリオ氏も、現在45歳（1974年11月11日生まれ）。

ナイスミドルと呼ばれる年齢になり、多くの女性と浮き名を流してきたものの、今も独身のままです。

そんな彼の交際遍歴を眺めてみた人が「彼が好きではないタイプの女性」に気が付いたのだとか。わかりやすい表をご覧ください。

シャロン・ストーンさん（61歳）と言えば、「氷の微笑」を始め、「カジノ」でゴールデングローブ賞に輝くなど、輝かしい経歴を持つ大女優。2004年に2度目の離婚をしてからは独身だそうです。

そんな彼女が出会い系アプリを利用したところ、男性利用者から「偽者がいる」と通報されまくり、運営にアカウントを取り消されてしまったとTwitterで告白しています。

マライア・キャリーの『恋人たちのクリスマス』が、初めて全米シングル・チャート“The Billboard Hot 100”で1位に輝きました。（過去最高は3位）

リリースされたのが1994年。それ以来ホリデーシーズンには必ず耳にしてきましたが、今になっての快挙というのも、いかに愛され続けてきたかを物語っています。

さて、これだけのクリスマスの定番曲ともなると、著作権料の総額はどのくらいになるのでしょうか。