らばQ

寒いカナダで、水道の水が地下室に流れ込んでしまったら……。

考えるだけでも恐ろしい、その現場に住宅検査官が立ち会ったそうです。

アメリカの50州で最も人口密度が低いのは最北のアラスカ州。

寒さと大自然に囲まれた土地柄から納得ですが、程度についてはピンと来ないもの。

ニューヨーク市のマンハッタンで例えた表現が、わかりやすいと人気を集めていました。

アルゼンチンの電車の中から見える様子が「悪夢なのか普通の夢なのかわからない感じがする」と紹介されていました。

列車から見た夜の景色をご覧ください。

乗り物がトウモロコシに襲われるとはどういうことなのでしょうか。

トウモロコシの攻撃力に戦慄する、アメリカ・ケンタッキー州の嵐の後をご覧ください。

ラスベガスといえばカジノの街ですが、2023年の今年、新たな目立つランドマークが誕生しています。

ラスベガスを飛行機から撮った写真が、まるで合成写真のようだと海外掲示板で話題を集めていました。

欧米のおとぎ話や昔話には「森が動く」という表現があるのですが、現実に動いている様子が目撃されました。

嵐で「持ち上がった」スコットランドの森をご覧ください。

バナナが道路を渡る時点で「？」という気持ちになりますが、コスタリカにはバナナのための踏切まで存在するのだとか。

現地の様子をご覧ください。

アイスランドは活火山の多い国（現在30ほど）ですが、噴火の様子を近くで見る火山観光も盛んです。

ある火山観光の様子が、怖すぎると話題になっていました。

アイスランド南西沖7.2kmにあるスリドランガビティ灯台は、世界で最も危険な場所に建てられた灯台のひとつ。

第二次世界大戦が始まる直前の1939年に、高さ120フィート（約36m）の垂直に近い切り立った岩の上に建てられました。

物価の高いところといえばアメリカやヨーロッパの大都市が有名ですが、ここ数年の1位は大都市ではありません。

「世界で最も生活費の高いところ」は意外なところでした。

クマやバイソンなどの野生動物が生息していて、大自然を満喫できるアメリカのイエローストーン国立公園。

夜になると、その迫力も倍増するそうです。

地球に飛来する隕石は、3種類に大別されます。
金属を主成分とする「鉄隕石」、岩石を主成分とする「石質隕石」、両方が混じっている「石鉄隕石」。

ごつごつした見た目の隕石も、主成分が金属であれば磨くとピカピカになるのだとか。

鏡面仕上げになったロシアのチンガ隕石をご覧ください。

活発に噴火活動を続けるエトナ山（イタリア南部シチリア島の東部）。

スモークリング（煙の輪っか）を噴出することで知られ、他の火山ではあまり見られない現象なのだとか。

噴出ペースには波があるのですが、現在は史上最多レベルで噴出しているそうです。

アイスランドの火山でドローンを飛ばしたところ、ほとばしる溶岩が直撃。

幸い墜落することなく、その後も飛び続けました。

動画をご覧ください。

サッカースタジアムは個性的なものが多いですが、特に霧の日に印象的になる海外のスタジアムがありました。

「着陸した宇宙船」と形容されていたスタジアムをご覧ください。

朱色でもオレンジでもなく、少しだけ黄色いのに「真っ赤」とは、どんな色のチューリップなのでしょうか。

海外のお庭で育ったチューリップをご覧ください。

ニューヨーク・ブルックリンのとある民家の壁に、なんだか本物っぽい（？）ドラゴンの頭が飾られているとの目撃情報がありました。

本物っぽいとはいったい……⁉

写真をご覧ください。

イングランド中央部のレスター市にあるバス停は、ミツバチにとても優しい造りになっているのだとか。

なぜなら……。

コルコバードの丘の頂上に立つ巨大キリスト像は、ブラジルのリオ・デジャネイロの象徴と言える存在。

3年の計画を立てて撮影した、奇跡の1枚が話題を集めていました。

斜めに倒れた木が、偶然別物に見えたそうです。

まるでドラゴンの顔のような倒木をご覧ください。

手の数だけ手相のパターンがありますが、たまたま拾った葉っぱと手相がかなり一致した例がありました。

手の平に乗せた葉っぱをご覧ください。

とある海外の墓地が、1枚の写真なのに2枚並んでいるように見えるとのこと。

不思議な景色をご覧ください。

ビッグウェーブが打ち寄せているのに、海水浴客はのんびりと過ごしているプエルトリコのビーチ。

自然の岩壁が大波を受け止めて守ってくれているのだとか。

迫力満点の様子をご覧ください。

レンガ造りの壁に陽が差したところ、面白い影ができたそうです。

駐車禁止の標識の影をご覧ください。

バナナの木から実を切り取るとき、どんな道具を使っているか知っていますか？

デリケートなバナナを傷つけず、効率的に切り落とす専用のナイフが使われていました。

家の窓に日傘をさしていると言われても「なんのこっちゃ？」と思うかもしれません。

カナダのバンクーバー近郊に、そんな住宅がありました。

数十年で中東最大のメトロポリスに発展したドバイ。

効率を重視したためか、分譲住宅の一角はコピー＆ペースト（コピペ）のようだと言われることもあります。

いろんな意味で壮観な写真をご覧ください。

息子が裏庭で掘り出したカッターナイフが、自分の愛用品と全く同じものだったそうです。

2つ並べた画像をご覧ください。

ポーランドのスウォショバ村は人口6000人ほどの集落なのですが、村人はみんな同じ通りに住んでいるのだとか。

独特の景色をご覧ください。

車掌のユニフォームは似たり寄ったり……とは限りませんでした。

ノルウェー国鉄のVyが採用している冬季の車掌ユニフォームはマント姿で、特に後ろ姿にしびれると海外サイトで注目を集めていました。

ベルギーには客の靴の片方を「靴質」として預かる名物パブがあります。

それでは預かった靴はどこに行くのかと言うと……天井なのだとか。

ミズーリ州セントルイスにある古い教会は維持ができず、廃墟となるのみでした。

伝統的な建物をただ壊してしまうのは惜しいと、なんとスケートパークとして再利用することになりました。

カリフォルニア州にはシエラ・ネバダ山脈が連なっていますが、ロサンゼルスからはっきり見えることは珍しいのだとか。

7年ぶりに見えたと言う絶景をご覧ください。

日中でも晴れていれば、満月が見つけにくいことなどないのですが……。

いつも以上に見つけやすい日がありました。

バルセロナのサンタ・エウラリア大聖堂に、目立つ広告が掲示されたことで注目を集めています。

「こういう広告は違法にしてもいいのでは？」と議論になっていた景観をご覧ください。

スターウォーズの重要キャラクターであり、ジェダイ騎士団のグランドマスターであるヨーダ。

それにそっくりの貝殻（？）を拾った人がいました。

近年のお墓は個性豊かになってきましたが、とある国の伝統的なお墓が注目を集めていました。

「迷路」のような碑文をご覧ください。

フロリダのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートが開園したのは1971年。（カリフォルニアのディズニーランドは1955年開園）

ほとんどが沼地だった土地に1から創り上げたそうです。

建設前の姿をご覧ください。

2月末、カリフォルニア州で史上初の「猛吹雪警報」が発令されました。

ロサンゼルス市にある、かの有名なハリウッドの看板にも雪が積もったと話題を集めています。

こちらは参考までにルーブル美術館所蔵のプロメテウス像（1762年）。フランスの彫刻家ニコラ・セバスティアン・アダム氏の作品。

ルーマニアのダムのそばに建てられたプロメテウス像は、いわゆるギリシャ神話イメージにとらわれないユニークなデザインをしています。

建築技術が進んでいるからなのか、それとも人は冒険をやめられないのか、テキサス州の高層ビルには刺激的な設計のプールがあります。

42階からせり出しているのですが、ガラス張りで下が丸見えなのです。

いつかは解ける運命にある雪だるま。

10日間で完全に解けた雪だるまを、毎日同じアングルで撮影した人がいました。

世界中で都市開発が進み、緑あふれる自然から人工物へと景観が置き換わっています。

しかしながら、オランダのユトレヒトはその逆を行っているのだとか。

1980年代と2022年の比較をご覧ください。

欧米の雪だるまは3段になっていることも多いですが、先週作った雪だるまが、不屈の精神で倒れるのを拒否したそうです。

写真をご覧ください。

エーゲ海に浮かぶギリシャのナクソス島。

美しい砂浜で知られるビーチに「サメ」にそっくりの岩があるのだとか。

ゲリラ豪雨や局地的な大雨は、少し離れた場所から見ると雨の切れ目がわかるときもあります。

オーストラリア北東部の、極端にピンポイントな集中豪雨をご覧ください。

ハリウッドサインと呼ばれる丘の上にある白い看板。

誰もが見覚えのある景色だと思いますが、この下に何があるか考えたことはあるでしょうか？

インド東部の都市コルカタ（カルカッタ）には、長いあいだ放置された住宅があり、すっかり植物に飲み込まれてしまったそうです。

人類絶滅後の未来のような建物をご覧ください。

予期しない大雪が降ると、野外に飾っている電飾が埋もれてしまうことがあります。

とある雪の下のクリスマスライトをご覧ください。

花は自ら移動することは叶わず、ましてや脱走するなんて可能だとは思えません。

「叫びながら植木鉢から逃げ出そうとして見える」花をご覧ください。