らばQ

昨今は世界各地で禁煙の流れとなっており、喫煙家にとっては肩身の狭い状況となっています。

レバノンの首都ベイルートの空港が禁煙になり、そのことに抗議を始めた女性がいました。

問題はその抗議の仕方なのですが……、なんと裸になって座り込むというものだったのです。

白昼堂々と公共で裸になっていると、大半は通報されたり逮捕されたりします。

近代的な社会では服を着ているのが常識であり、マナーのひとつであるとされています。

ニュージーランドで靴だけ履いて裸でジョギングしていた男性が、その権利を主張し、裁判でそれが認められたというケースがありました。

こちらの猫と女性、現在ネットを通じて世界中で大人気となっているとのこと。

いったいなぜなのか……、その秘密は次の写真をご覧ください。

お腹の肉を落としたいと気にしていても、なかなか思い通りにいかないのがダイエット。

そんなときは、成功者たちの姿を見てモチベーションを上げてみましょう。

別人のように変わった、成功者たちの姿をご覧ください。

バスタオル姿は、それだけで刺激的ではありますが、身に付けると余計にドキドキしてしまうバスタオルがありました。

斬新なデザインをご覧ください。

商品購入を促すためのビジネス戦略として、スタンプカードやクーポンなどの特典を付けるのはよくある話。

ところがマレーシアの首都クアラルンプールで、洗車に付属してくるサービスがあまりに過激だったことから、警察が介入して止めさせたというニュースがありました。

ニューヨーク・ブルックリンのコニー・アイランドでは、毎年夏になると人魚のコスチュームに扮した人々でにぎわう「マーメイド・パレード」が催されるそうです。

暑さも吹っ飛ぶような、刺激的な人魚コスプレをご覧ください。

短距離走など直前は緊張した表情を見せる選手が多いもの。ところがあ女子ハードル走で、とても官能的なウォームアップをする選手がいると大きな話題を呼んでいます。

世界中をとりこにしているセクシーダンスとは、いったいどんなものなのでしょうか。

芸術はいかにして見せるかも大事な要素ですが、イギリス・ロンドンの美術館「ナショナル・ギャラリー」で、かなり斬新な見せ方をしているアートが注目を浴びています。

なんと、裸の女性が入浴しているところを覗くというのが、作品の一部となっているそうです。

夏と言えば海の季節、そして海と言えば水着の美女！

……なんて言っても、みんながみんな海へ行けるわけではありません。

そんな人のために、どこであろうと水着姿を堪能できる「ビキニTシャツ」をご紹介します。

単純な筋力勝負となると男性に及ばないかもしれませんが、柔らかさなど女性特有のアドバンテージがあります。

怪力なのにしなやかな、美しい肉体を持った女性たちをご紹介します。

先着○○様にプレゼントという企画はどこにでもありますが、ドイツとデンマークの国境のスーパーマーケットで、とてもユニークな無料プレゼントが行われました。

なんと裸で来店した客100名に、カートいっぱいの商品をプレゼントするという企画だったのです。

桃源郷とはまさにこのこと…！？

紳士達のけしからん夢を叶えてくれる（かもしれない）、 過剰なまでにセクシーを追求した サイト「 HOT ANGLE 」が公開されました。仕掛け人はそう、男性の欲望にただひたすら真剣に取り組むあのAXEです。

しかも驚くべき事に顔認識や仮想空間を搭載するなど、技術的にも興味深い…なんて言い訳が通用しそうな程に、ハイテク技術の無駄使いっぷりが凄いんです…！

あの男性向けフレグランスを展開するAXEから、編集部宛に写真が大量に送られてきました。その中の1枚がこの写真なのですが、これはたまらな…もとい、実にけしからん！

と言う訳で、AXEの所行を周知してもらうべく、ありがたくネタにさせてもらうことにしました。（おいっ！）

世界中で失業者が増えていますが、南アフリカでも失業率23．9％と厳しい不況にさらされています。

そんな中、ひとひねり加えたサービス会社が登場しました。

なんと、さまざまな職業のスタッフの中から、トップレスかフルヌードから選んで派遣してもらうというものです。

世の中に怖いことはたくさんありますが、いきなり自分の乗る車が踏みつけられたとしたら、どれだけの恐怖を感じることでしょうか。

さらに襲ってきた相手が裸の女性だったという、まるでシチュエーションが想像できない事件がアメリカで起こりました。

世の中にはいろいろな職業がありますが、オーストラリアで募集されている求人が、ある意味で男性の夢であるとニュースになっています。

なんと売春宿で、実際に女性と性交渉する調査官だというのだからビックリです。

女性のファッションは、見られることを意識したデザイン性の高いものが多いですが、近年は下着などもオシャレに見せるためのものが増えてきました。

きっと男性ゲーマーなら「これはクールなブラジャーだ」と絶賛するであろうブラジャーがありましたので、ご紹介します。

裁判では、起訴や告訴された被告側の弁明も、いろいろとバラエティに富んでいるものです。

イギリスの裁判で「そんな言い訳が通るのか？」という、変わった弁明がニュースとなっていたのでご紹介します。

スポーツ応援の花形とも言える、華やかでセクシーな衣装に身を包んだチアリーダーたち。

1870年代にアメリカ・プリンストン大学で設立されたのが発祥で、最初のチアリーダーはなんと男性だけだったそうです。

1920年代から現在に至るまで、どんな風にチアリーダーが進化してきたのか、写真をご覧ください。

欧米にはワークショップと言う、習い事というほどでもない、大人向けの教室がよく開かれています。

イギリスで年金受給者のための「セックス・ワークショップ」なるものが、自治体によって無料で用意されることになったそうです。

この時期、ドイツで開催されるビールの祭典「オクトーバーフェスト」。

日本でも各地で同名イベントが増え、おなじみとなってきましたが、やはり600万人以上が訪れる本場ミュンヘンの熱気は別格のようです。

胸元の露出した民族衣装も注目されるこの祭りですが、なぜか女性同士でキスしている姿も見受けられるようで、写真がまとめられていました。

文化なのか、それとも酔いがまわった結果なのか、刺激的な彼女たちの姿をご覧ください。

女性が美しくなりたいと思う心は世界共通であり、それに応えるべく、数え切れないほどの美容方法やグッズなどが出回っています。

タイでは胸を大きくしたり、形をよくしたり、顔を引き締まらせる、変わった美容エステが人気を呼んでいるそうです。

何が変わっているかというと、叩くのだそうです。

ミスユニバースと言えば、世界中からの美しい女性が競い合って、その美しさや知性を見せる大会ですが、華やかなドレスや衣装もひとつの見どころではあります。

その衣装のことで、適した服装を着用するようにと、コロンビア代表の女性が叱責されました。

その理由がなんと、局部が丸見えだったからというもの。

日本の夫婦の3分の1以上が性交渉を持たず、頻度も世界最下位であることが実態調査から明らかとなっています。（参照1 2）

フランスと言えば「愛の国」と言われるほど、情愛に満ちた文化で知られていますが、元妻が「夫の性交渉が少なすぎる」と訴訟を起こし、元夫に約100万円の支払い命令が下されたとのことです。

両手に豊胸用のシリコンを持つこちらの女性は、スウェーデンの人気ブロガー"Kissie"こと、アレクサンドラ・ニルソンさん（20歳）。

その彼女が全身12カ所にわたる大掛かりな美容整形をしたそうです。

いったいどんな姿に変わったのかご覧ください。

海外では、ときおり日本の常識とはかけ離れた事件が起こることがあります。

ロシアの美容院に男が拳銃強盗に入ったのですが、店の女性が強すぎて返り討ちにあい、性奴隷として過ごすことを強要されたというニュースがありました。

世の男性が女性の胸の谷間を見たときに思うことはいろいろあるでしょうが、行動に移せることはほとんどありません。

でも動物ならば、そんな制限はないのです。

あっさりと男性の夢を叶えてしまった、フクロモモノガの映像をご覧ください。

例年よりひと足早い梅雨が来たと思えば、6月だというのに真夏のような猛暑がやってきました。

しかし暑いといっても悪いことばかりではありません。夏休みや海、そして水着の季節でもあります。

刺激的でユニークな13の水着をご紹介します。

サッカーの試合でレッドカードを掲示されると退場になりますが、悪質なファール以外にも、審判の指示に従わなかったり、非紳士的行為とみなされることで警告や退場処分を受けます。

オーストラリアのサッカーの試合中、どうして審判が気づいたのかは疑問ですが、男性器にピアスをつけている選手がいたことから、主審が外すよう要求しました。

ところがそれを選手が拒否したため、退場処分を受けたというニュースがありました。

それぞれの国ごとに魅力はあるものですが、ときおり外国から羨望のまなざしを向けられるケースもあります。

「その頃、アムステルダムでは…」と題された、世界中の男性たちが興奮気味に盛り上がっていた写真がありましたので、ご覧ください。

女性の胸の大きく開いた服は、男性からすると目のやり場に困り、あからさまに見てしまえばセクハラだとニラまれる恐れもあります。

でもそんな格好をされたら、つい目が行ってしまうのは不可抗力じゃないかと、理不尽に感じることもあるかもしれません。

そんな経験を持つ男性の、「オレは一度これをやってみたい」という人気を呼んでいたマンガをご覧ください。

病気の症状にも多種多様あり、世間の理解を得ることが難しいケースがあります。

ブラジルで過剰な性衝動に悩む女性がおり、ひどく不安を伴うもので、仕事中にも症状に襲われるそうです。

そしてその不安を緩和するためには、何度もマスターベーションをしなければいけないそうです。

日本にはラブホテルというものが存在しますが、人目につかずに逢引きできる場所というのは、他の国でも重宝されるようです。

最近アメリカでは、安価にプライバシーが確保できるという理由から、カップルが貸し倉庫を利用しているそうです。

景気が低迷しているときは、今までと同じことをしていたのでは経営が難しくなります。

スペインのジムが不景気を打開するため、ちょっと変わった方法を取り入れました。なんとヌードでエクササイズ出来るというものです。

信号機の色は世界共通ですが、ランプに表示されるデザインは国や地域によって異なります。

オランダの歩行者用信号機がハッキングされ、青の歩行者ランプがハレンチなポーズに変更されたとニュースになっていました。

「痩せているのは良いことで、肥満は悪いこと」と言うのは現代の価値観にすぎず、好みや健康面などによって変わってくるものです。

しかしながら、ついつい食べ過ぎてしまい、自分の理想より太ってしまったと嘆く人が多いのも事実。

そんな人の警鐘となるかはわかりませんが、食べ過ぎてしまった女性たちの、激太り前と後の写真をご紹介します。

世の中には多種多様の催し物がありますが、ドイツには裸でソリをすべるという強烈なイベントがあり、注目を浴びています。

これを見たいと言う観客で膨れ上がり、今年は1万7千人もの人が集まったそうです。

年末年始はバーゲンが大いに盛んな季節ですが、目当てのものが少しでも安く買えるなら嬉しい限りです。

さて、スペインでは「裸で来て、服を着て帰ろう」と言う変わったバーゲンがあり、下着姿で来れば最初の100名に着て帰る洋服をプレゼントするという大胆なイベントに行列が殺到したそうです。

賃金を上げるためや政治的な要望を受け入れてもらうために、ストライキや抗議デモといった手段をとることがあります。

ストライキにも全国規模で行われるゼネラル・ストライキ（ゼネスト）や、飲食を断つハンガー・ストライキ（ハンスト）など、いろいろな形態があるようです。

アフリカ東部の国ウガンダの選挙で、野党の政治家が支援者たちにセックス・ストライキをするよう促しているというニュースがありました。

必要のためとは言え、昨今の空港のセキュリティはやり過ぎではないかと批判の声も少なくありません。

公衆の面前で服を脱がされたり、検査官のマナーが悪かったりなど、社会問題化しつつあります。

人前でここまでチェックしちゃうの？とドキッとするようなボディチェックの映像をご覧ください。、

いろんなカップルがいるものですが、ポルノ女優が彼女だったらどういった付き合い方になるのでしょうか。

海外の掲示板に「ポルノ女優と付き合ってるけど何か質問ある？」という投稿が投げかけられ、質問の嵐となっていたものをご紹介します。

大胆な広告ほど目を引くので効果的と言えますが、あまりに大胆すぎると怒りを買ってしまうこともあります。

イギリスのショッピング街のウィンドウにでかでかと掲示されたオランダのスーツの広告が、ほとんどポルノではないかとクレームを受けているとニュースになっていました。

広告や宣伝は、目立つことや主張が明白であることが重要ですが、スイスの最大政党が刺激的な移民反対キャンペーンを行い注目を浴びています。

なんとヌード女性のポスターを使用してるのです。

以前取材した「新宿駅前風呂場」のAXEボディーソープが、発売後2ヶ月で販売本数100万本を突破したことを記念して、なんとグラビアアイドル3人と混浴ができてしまうという、前代未聞のキャンペーン「 年末シャワージャンボお風呂くじ 」を始めました。

今回このキャンペーンのプレス発表会に取材に行ってきたのですが、またしても男心を弄ぶ、 グラビアアイドル3人の入浴シーンのフォトセッション が行われました。け、けしからん！

3Dカメラ にてしっかりと収めてきたその模様を御覧ください。

いきなりドキッとしてしまう画像ですが、なんとこちら、スペイン・カタルーニャ州の選挙CMで使われているものだそうです。

妊婦や婦警たちが次々に脱いでは、颯爽と歩く候補者の後ろを裸でついて行く刺激的な映像をご覧ください。

ドイツ・ブンデスリーガでは、現在ドルトムントの香川真司選手がめざましい活躍をしていますが、その試合中にハプニングが起きました。

なんと女性の審判の胸にうっかり選手の手が触れてしまったというものですが、その映像が流れるやいなや世界中（主に男性）の関心を集めているようです。

映像をご覧ください。

世界中で性犯罪は後を絶ちませんが、ある「女性」が、ちょっと変わった性犯罪で逮捕されたと言うニュースになっていました。

なんと男だと偽って6年もの間、他の女性と性的な関係を持っていたと言うのです。

スチームパンクといえば天空の城ラピュタでおなじみの、蒸気機関と発達した技術体系が合わさったような世界観ですが、独特の雰囲気を持つだけにファンの多いジャンルでもあります。

そのスチームパンクなコスプレをした、ちょっとセクシーな女性たちの写真をご覧ください。